瑞浪市議会 2021-09-27 令和 3年第3回定例会(第3号 9月27日)
下部組織として消防担当部長及び消防長による幹事会、消防担当課長及び指令業務担当課長による運営部会が置かれ、消防指令業務の共同運用に関し、財政上及び人員体制上の効果や実施に当たっての課題を洗い出し、論点を整理し、その結果を取りまとめ、各市町村が全県一区での共同運用に参加するか否かを判断するための報告書が令和3年1月に作成されました。 以上、答弁とさせていただきます。
下部組織として消防担当部長及び消防長による幹事会、消防担当課長及び指令業務担当課長による運営部会が置かれ、消防指令業務の共同運用に関し、財政上及び人員体制上の効果や実施に当たっての課題を洗い出し、論点を整理し、その結果を取りまとめ、各市町村が全県一区での共同運用に参加するか否かを判断するための報告書が令和3年1月に作成されました。 以上、答弁とさせていただきます。
その下の下部組織という、日吉分会はそれなりの活動で、活動のお金を地区からもお願いしているというのが現状であります。 そして、もう一つは、この4月に日吉町の体育協会、地区の会長というお話をいただきまして、また総会も開かれないという状況の中でやらなきゃいけない。まあ、お話を聞くと、地域、地区の体育委員の皆さんであるとか、なかなかな担い手がいない。
その下の下部組織という、日吉分会はそれなりの活動で、活動のお金を地区からもお願いしているというのが現状であります。 そして、もう一つは、この4月に日吉町の体育協会、地区の会長というお話をいただきまして、また総会も開かれないという状況の中でやらなきゃいけない。まあ、お話を聞くと、地域、地区の体育委員の皆さんであるとか、なかなかな担い手がいない。
まず自治会、これは本来自治組織であって、行政の下部組織でもありません。したがって、直接の関与でもなく、必要な支援をするのが行政の役割という見方があるかもしれません。しかし、行政運営において自治会の存在は必須なのではないでしょうか。
実は、先ほども申しました特別支援教育推進連絡協議会という下部組織に教育支援部会という部会と啓発活動部会という部会があるんです。これは、各学校の特別支援の先生方で構成された組織なんですね。そのさらに下に研修部とか研究部とかいうものがありまして、組織的に運営がされているという組織があるんです。
対して、コミュニティ・スクールは、教育委員会の下部組織として、学校の運営について、一定範囲で法的な効果を持つ意思決定を行う合議制の機関です。委員は、一定の権限と責任を持って学校運営を担う一因となるわけです。そのため、コミュニティ・スクールの委員は教育委員会が任命する非常勤特別職の地方公務員となります。つまり、この学校懇話会とコミュニティ・スクールでは、委員の立場や責任の度合いが大きく異なります。
◎環境文化部長(若尾浩好君) 林議員が言われるように、下部組織に位置づけるといった考えは全くございません。今までも市と区とは一緒に手を取り、寄り添いながらやってきましたし、今後もそういう体制は変わりません。この活動謝礼金によって何か画期的に課題解決するわけではございませんが、区長の皆さんの活動に対して、少しでも役に立てればと考えております。 ○議長(嶋内九一君) 都市計画部長 細野道仲君。
現在、明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会の下部組織におきまして、検討会を設置し公共体系の見直しを行っております。そのメンバーの中には、国土交通省中部運輸局からも御参加をしていただいておりますのでアドバイスを受けながら、今回の法改正を活用したサービスを目指し、現行の第二次明知鉄道沿線地域公共交通網形成計画に組み込んでいくものとしております。よろしくお願いいたします。以上です。
自治会は、議員さん説明していただいたとおり、自発的に地域で成り立っているものでございまして、決して市の下部組織というものではございませんので、しっかり地域を支える組織として機能していただくということで、そういう運営が図られるように、また我々も地域の皆さんと一緒に取り組んでいければというふうに考えているところでございます。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 小栗恒雄君。
114: ◯社会教育スポーツ課長(堀 恭寿君) まず、前段の少年団の活動推進事業についてでございますが、これは体連のほうの下部組織になっておりますスポーツ少年団、今現在、令和元年でいいますと22種目、82団体ございます。
恵那市におきましても、この目標を実現するために関係団体や地域代表で構成する恵那市実行委員会と、下部組織として大会運営委員会を設立し、事業計画等を推進しているところでございます。以上です。 ○議長(後藤康司君) 中嶋元則君。
このため、本年4月から、観光交流課にDMO専従の職員1名を配置したほか、昨日、19日に設立された恵那市版DMO設立準備委員会に市長みずから副会長と参画しており、その下部組織である作業部会には、実務を担うため市の職員を4名参加させるなど、DMO法人の設立を観光協会と一体的に進める体制を整えたところでございます。以上です。 ○議長(後藤康司君) 柘植 羌君。
自治会は、市の下部組織ではなく、地域を支える組織でございます。今後もよりよい自治会運営が図られるように、ともに取り組んでいければと考えております。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 水野哲男君。 ◆5番(水野哲男君) ありがとうございました。
このBグラウンドは主に市サッカー協会やFC岐阜の下部組織、高等学校のサッカーチームやゲートボール協会などに御利用をいただいておりました。 昨年度、市民の皆様からの競技スポーツの環境整備に対する要望により、天然芝へと改修する工事を行い、現在は来年2月の供用開始を目指し、芝の養生を進めているところであります。
消防団は、自治会の下部組織にあり、その活動は訓練だけではなく、地元のお祭りや市民運動会、自治会主体の催し物の企画や運営、警備やお祭りの役者など多方面にわたり自治会の中心的役割を持ち、地域のコミュニケーションの潤滑油になったり起動力になったりしているのです。 本市の職員の方は、大災害時には災害対応の公務があり、消防団員としては実際の災害現場には出られないかもしれません。
来年度からの取り組みといたしましては、さきに述べました研修・訓練等を継続的にすることに加えまして、災害対策本部の下部組織であります災害対策各班の行動計画や今年度完了する業務継続計画などを用いまして、災害発生時に職員個々が行うべき業務とその目的を確認・理解させるための訓練を予定しているところでございます。
先日も、中日ドラゴンズの下部組織であるジュニアドラゴンズと大垣市野球少年団の選抜チームとが三城ソフトボール場で親善試合を行いました。ジュニアドラゴンズの関係者からは、ほかの市町にはない、少年野球にとってベストサイズの球場であると絶賛されるほどです。まさにスポーツのまち大垣にふさわしい充実ぶりであると思っております。そうした恵まれた環境の中でも、北公園野球場は特別であると考えております。
地方自治体は、政府の下部組織ではありません。住民福祉の向上について、住民に直接責任を持つ立場に立たなければならないと考えます。 貧困格差の是正という観点について、この構想に欠けているのは、声なき声に耳を傾けるということではないかと考えます。特別委員会に提示された追加資料、第5次総合計画基本構想の策定経緯を見ると、市当局は3つの視点から検討を行い、策定を進められました。
そうした流れの中では、自治組織も、行政の下部組織にとどまらざるを得ないのか、大いなる課題だと考えております。 今後の住民サービスの担い手として、行政の考える未来志向の関係のあり方について改めて見解を求めたいと思います。 最後に、自助・共助・公助、防災に対するそれぞれの役割を念頭に置きつつ、喫緊の課題についてお尋ねをいたします。
◆8番(村山景一君) それでは、(4)でございますけれども、農地利用最適化推進委員は、農業委員会長の委嘱ということでございますけれども、これは農業委員会の下部組織として理解していいのか、それとも別の感じなのかと、そして、この最適化推進委員さんの主な業務を教えていただきたいと思います。 ○副議長(幅永典君) 永田経済部長、どうぞ。